留学生の部屋探しは「通学時間」で決める|東京で学校に通いやすく家賃をおさえるエリアの選び方

東京で部屋を探す留学生の方からいちばん多いご相談は、「学校の近くに住みたいけれど、家賃が高い」というものです。

東京は電車がとても便利なので、学校のすぐ近くでなくても、通学時間で考えると選べる部屋がぐっと増えます。この記事では、日本語学校や大学に通う留学生の方が、通いやすさと家賃のバランスをとって部屋を選ぶコツをまとめました。

留学生の方は、通訳つきで相談できます(予約制)

学校までの時間・家賃・初期費用に合わせて、東京都内の部屋探しをお手伝いします。来日前・学校が未定でも相談OK。
English / 简体中文 / 繁體中文 / 한국어

留学生向けの相談ページを見る

まず決めたいのは「学校までの時間」

部屋探しを始める前に、まず「学校まで何分までなら毎日通えるか」を決めておきましょう。目安を決めておくと、探すエリアがはっきりします。

通学時間の目安考え方
30分以内毎日の負担は少ないですが、学校に近い人気のエリアは家賃が高めになりやすいです。
30〜45分乗りかえなしで通える沿線まで広げると、家賃と通いやすさのバランスがとりやすくなります。
45分以上家賃はおさえやすくなりますが、アルバイトや夜の帰り道も含めて無理がないか考えましょう。
※目安です。学校の時間割やアルバイトの場所によって変わります。

学校だけでなく、アルバイト先までの時間も一緒に考えておくと、住んでからの生活が楽になります。

家賃をおさえるコツは「最寄り駅にこだわらない」こと

学校の最寄り駅や、その周りの大きな駅は人気があるため、家賃が高くなりやすい傾向があります。次のような探し方をすると、同じ予算でも選べる部屋が増えます。

  • 乗りかえなしで行ける駅まで広げる:電車1本で学校まで行ける駅なら、少し離れていても通いやすいです。
  • 急行が止まらない駅も候補にする:各駅停車だけが止まる駅は、家賃がおさえめなことがあります。
  • 駅からの距離を少し広げる:駅から歩いて10分以上の部屋は、近い部屋より家賃が下がることがあります。
  • 建物の条件を見直す:築年数やオートロックなど、ゆずれる条件があれば家賃を下げやすくなります。

どの駅が通いやすいかは、学校の場所と使う路線によって変わります。学校名を教えていただければ、通いやすいエリアを一緒に考えます。

交通費・通学定期も合わせて考える

家賃が安くても、毎月の交通費が高くなると、合計の生活費はあまり変わらないことがあります。部屋を比べるときは「家賃+交通費」で考えるのがおすすめです。

学校によっては、学生向けの通学定期券を使える場合があります。使えるかどうか、どの区間で買えるかは学校によって違うので、入学する学校に確認しておきましょう。

留学生が部屋探しで確認したいポイント

外国籍の方の入居条件

部屋によっては、入居の条件が決まっていることがあります。気になる部屋を見つけたら、留学生の方が申し込めるかどうかを不動産会社に確認しましょう。

初期費用

部屋を借りるときは、家賃のほかに最初にまとまったお金が必要です。くわしくは賃貸の初期費用はいくら?をご覧ください。

家具・家電とインターネット

日本の賃貸の部屋は、家具や家電がついていないことが多いです。冷蔵庫・洗濯機・ベッドなどを買う費用も考えておきましょう。インターネットがすぐ使える部屋かどうかも確認しておくと安心です。

ゴミ出しや生活のルール

ゴミを出す曜日や分け方は、地域や建物によって決まっています。住み始めたら、まずルールを確認しましょう。

来日前から部屋探しを始めるときの流れ

  1. 学校と入学の時期が決まったら(決まっていなくても)、不動産会社に相談する
  2. 予算、通学時間、入居したい日を伝える
  3. 部屋の候補を見て、気になる部屋を選ぶ
  4. 申し込み・入居審査に必要な書類を準備する
  5. 契約して、鍵を受け取る

契約や入居ができる時期は部屋によって違います。入学の時期(4月・10月など)は部屋を探す人が多くなるので、早めに相談しておくと選べる部屋が増えます。

よくある質問

Q. 学校がまだ決まっていなくても相談できますか?

A. できます。学校が決まっていない段階でも、予算やおおまかなエリア、入居したい時期を伺って、準備の進め方をご案内します。

Q. 日本語に自信がありません。

A. やさしい日本語でご案内します。ご希望の言語の通訳も、予約制で手配できます。言語や日程によっては手配できない場合もありますので、早めにご相談ください。

Q. どのエリアがおすすめですか?

A. 学校の場所、アルバイト先、予算によっておすすめは変わります。学校名と予算を教えていただければ、通いやすいエリアをご提案します。

まとめ

留学生の部屋探しは、学校の近さだけでなく「通学時間」と「家賃+交通費」で考えると、予算に合う部屋が見つけやすくなります。乗りかえなしで通える駅まで広げて探す、初期費用や家具・家電の費用も含めて考える、入学の時期より早めに相談する、の3つを意識してみてください。

留学生の方は、通訳つきで相談できます(予約制)

学校までの時間・家賃・初期費用に合わせて、東京都内の部屋探しをお手伝いします。来日前・学校が未定でも相談OK。
English / 简体中文 / 繁體中文 / 한국어

留学生向けの相談ページを見る
主任 長谷川

この記事の担当

主任 長谷川(HASEGAWA)

不動産歴4年目。お部屋探しは「ただの物件選び」ではなく、これからの生活を左右する大切な選択だと考えています。条件だけでなく、実際に住んだときの生活イメージまで一緒に考えてご提案します。初期費用や審査のご相談もお気軽にどうぞ。

東京都内で部屋を探している留学生の方は、ルームココにご相談ください。学校までの時間やご予算に合わせて、通いやすいお部屋をご提案します。

営業時間 9:00〜19:00(水曜定休)/東京都豊島区東池袋3-9-2 池袋E3ビル1F(池袋駅徒歩8分) 会社概要・アクセス